なんとたくさんのキャンドルを描いたシーズンだったことでしょう。 「命」の一文字に凝縮された一年は、世の中に喜びと悲しみの「命」にまつわる話題が多かったのと同じように、奇しくもこのアドヴェントダイアリーにもそんなテーマが幾つも並ぶこととなりました。 生まれ来る命、去りゆく命、もう一度生まれ変わるために帰ってきた命。 あたたかな明るさを標榜してきたこのサイトには多少異質な雰囲気ではあっても、こんな年があってもいいのではないかと、すべてをありのままに綴ってきた3週間でした。
さまざまな祈りを込めて描いたWebの中の灯火。 本日はアドヴェントクランツのすべての蝋燭に灯が点り、いよいよクリスマスイブに。 おひとつおひとつの命が、少しでも多くの幸せに包まれますようにと、厳かな気持ちになって点す、今シーズン最後の1本です。
華やかなお祝いは、明日の最後のダイアリーでお目にかかる折にとっておくことにいたしましょう。
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